大会・イベント情報 
ガールズプロジェクト

プログラボガールズプロジェクトの電子工作イベント第一弾「LEDで光るデコキーホルダーを作ろう」を実施!

関西、九州の女の子約70名が参加しはんだ付けにチャレンジ

LEDで光るデコキーホルダーを作ろう

プログラボガールズプロジェクトは、2021年11月に立ち上がったプログラボの女の子向け活動の総称です。
イベントなどを通して女の子が理工系に興味を持つきっかけ作りなどをしています。

今回はその第一弾イベントとして、“かわいい”と電子工作を組み合わせたイベントを企画・実施しました!
2021年12月から2022年3月にかけて、関西や九州のプログラボの教室で開催されました。

イベントの内容は大きく2工程。
①LEDやスイッチなど電子部品をはんだ付けして電子回路を作り、LEDを光らせる
②透明のキーホルダーをデコパーツでかわいくデコレーションする
デコレーションしたキーホルダーに①で作ったものを入れて光るデコキーホルダーを作ります♪

はじめに好きな色のLEDを選んだら、まずは電子部品のはんだ付けにチャレンジ!
基板にLEDとスイッチ、電池ケースをはんだ付けしていきます。
先生にしっかりレクチャーしてもらって、いざやってみると、、、?みんな上手にはんだ付けができました!はんだがふにゃんと溶ける感覚がなんだかたのしい! すべてのはんだ付けが終わったら、電池を入れてスイッチオン。LEDが点灯する瞬間はいつも「わ~!光った~!」「きれい~!」とあちこちで声が上がります。

無事にLEDが光ったら、後半はおたのしみのデコレーションタイム♪
たくさんの種類のデコパーツからお気に入りを見つけるのがたのしい!メインのパーツを選んでバランスを見ながらデコレーションしていきます。みんなそれぞれに個性が出ていて見ているだけでもわくわくします。デコレーションが終わったら、LEDをキーホルダーに入れて、オリジナルのLEDが光るデコキーホルダーが完成!!

イベント後は、キーホルダーをかわいく撮影できる“映えスポット”で撮影会♪
最後までみんなが笑顔で参加してくれました。
またいろんなプログラボの教室で第2回、3回と実施していきたいですね!
ガールズプロジェクトのイベント第二弾などもお楽しみに♪

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プログラボスタッフ一同

ガールズプログラミングフェス「KIKKAKE(きっかけ)」を開催

女の子にプログラミングを始めるきっかけを

KIKKAKE

このイベント「KIKKAKE」は、女の子がプログラミングを始めるきっかけを提供するという趣旨のもと、2021年6月1日~30日までの1か月間、全国各地のプログラミングスクールで開催されています。
https://coeteco.jp/kikkake

「プログラミングには興味があるけど、習っているのは男の子が多く、遠慮してしまう…」と思っている女の子たちが、気軽にプログラミングを体験してもらるように、プログラボでも楽しいコンテンツを用意しました。

関西の教室では、夙川校、野田阪神校、千里中央校で開催。代表して野田阪神校で実施した様子をご紹介します!
参加してくれたのは小学1年、5年、6年の3名。KIKKAKEのホームページから応募してくれた女の子と、野田阪神校に通っている生徒が来てくれました。全員が初対面だったため、自己紹介からスタート!最初は緊張している様子でしたが、すぐに打ち解け合い、話に花が咲きました♪

イベントで使用したのは、「toio(トイオ)」というロボットです。普段の授業で使っている教育版レゴ®マインドストーム®EV3は黒やグレーなど、かっこいい色合いのパーツが多いですが、toioは白くて小さいキューブの形をしています。みんな「可愛い!」と喜んでいました。

iPadを使い、「toio Do」という専用のアプリでプログラムを作成し、toioを動かします。
予め用意されているブロックを組み合わせるだけでプログラムを作れるので、初めてでも分かりやすくプログラミングを学ぶことができます。 画面上にアイコンを4つ用意し、それぞれを押すとtoioが前後左右に動くプログラムを作りました。

今回は、オリジナルの遊園地のコースでtoioを動かしました。アイコンを押すと「動いた!」と嬉しそうな声が!走り回る小さいロボットに、みんなほっこり。 スピードを変えたりして、様々な動きを試しています。
ある程度動かせたら、次はtoioに飾り付けをしました。 お花のパーツやカラフルなレゴブロックがあり、華やかに仕上がりそうな予感!

みんなのアレンジにより、おしゃれに変身♪
「カメが好き」と話してくれた女の子は、緑色のブロックを使って、カメを上手に表現していました。また、お花を乗せたり、大人っぽいデザインに仕上げたり、みんなの個性が輝くロボットが完成しました。
再び遊園地のコースへ移動し、今度はレゴで作ったアトラクションを楽しみました!タイミングを合わせて、見事観覧車に乗ることができました!

参加してくれた女の子たちが、夢中になって取り組んでいる姿がとても印象的でした。ロボットが思い通りに動いたときの、達成感のある笑顔もステキでした! このイベントが、プログラミングを始める、また、より深くプログラミングに取り組むきっかけになれば嬉しく思います。

プログラボスタッフ一同

大阪府立大学理系女子大学院生チームIRIS(アイリス)と共同で女子生徒限定イベントを開催!

関西の小5~中3の女子生徒12名が参加しました。

大阪府立大学IRIS

11月23日(月・祝)に大阪府立大学理系女子大学院生チームIRIS(アイリス)のメンバーをお招きし、プログラボ千里中央校で女子生徒限定のイベントを開催しました。

現在、理系分野に進む女性が少ないことが社会的に課題だと認識されています。文部科学省の調査によると、大学における学部別女子生徒の割合は工学部だと15.4%しかありません(全学部では45.4%)。
女子の理系分野に対する将来像が描きにくいことや、幼少期において男の子に比べて女の子向けのおもちゃには工学要素が少なく馴染みがないなどさまざまな要因が考えられます。

女の子にも理系分野のたのしさや、将来像を描くきっかけとなる場を作りたいという思いから今回のイベントを開催しました。
その内容は、①IRISの専門分野に関する実験②IRISとの交流会です。

IRISのメンバーは、航空宇宙工学や海洋システム工学、応用化学など様々な分野で研究をしている大学院生たち。
その中の1名が電波に関する研究をしていますので、「コヒーラ式電波探知機」を作って、見えない電波を探知するという実験を実施しました。

「コヒーラ」とは、「接触する」という意味です。アルミカップに静電気を溜めて放電することでLEDの両端の、アルミ箔とボタン電池が電気的に接触し導通状態になり、手を触れていないのにLEDを点灯させることができます。
IRISのメンバーのレクチャーを受けながらアルミカップを制作し、 LEDも準備して、完成!
塩ビパイプで摩擦し、発生させた静電気を、慎重にアルミカップに溜めていきます。
プラカップを被せたLEDに静電気の溜まったアルミカップとフォークを近づけ接触させるとLEDが点灯、会場には思わず「おお~!」という声があがりました。

手を触れていないのに、LEDが点灯したのには、「静電気」、「動電機」、「電磁波」というキーワードがあり、IRISの皆さんが実験の仕組みについて丁寧に説明してくれました。
続きは、中学の理科の授業で勉強とのこと。今から楽しみですね!

実験あとはIRISとの交流会を行いました。
まずはIRISのメンバーが、普段どんな研究をしているのか、学生生活について話をしてくれました。
自分の興味のあることを研究したり、やりたいことをやったり…。IRISのメンバーのキラキラした様子にプログラボの女子生徒たちは憧れを感じたようです。
「理系・文系ってなに?」「学校生活でやっておけばよかったことってある?」など、生徒たちはIRISのメンバーにたくさん質問していました。
普段関わる機会の少ない大学院生との交流を通して、生徒たちの興味関心の幅が広がる場となりました。

プログラボスタッフ一同